ナポレオンの愛したワイン
- peko

- 2023年1月12日
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"私はシャンパンなしには生きてゆけない。シャンパンは勝利の時に飲む価値があり、敗北の時には飲む必要がある"
要するにいつでも飲みたかったと言うことね。ナポレオン・ボナパルトの残した言葉です。

Napoléon Ier visitant les caves de Moët et Chandon, le 16 juillet 1807 © L'Officiel
しかしながら、彼が毎日飲んでいたワインはシャンベルタンの氷水割りでした。
また、当時硫黄をワイン醸造に使用することがなかったため、遠くに運ぶ時にはビネガーになっていました。
1815年ナポレオンがセントヘレナ島に追放されてから1821年に亡くなるまで、彼のためにケープタウンから運ばれた「グラン・コンスタンス」というワインが供給されていました。現在でも「ナポレオンのワイン」として知られています。2016年、ナポレオンのために作られた1821年製のグラン・コンスタンスのボトルが1550ユーロで落札されました。
※グラン・コンスタンスは、南アフリカ最古のワイナリー(Groot Constantia)のワインで、甘口だったよう。

Bouteille de Grand Constance 1821 vendue aux enchères en 2016 © First Luxe Mag
