ワイン業界の裏側を覗いてみない? ②流通編 vol.2
- peko

- 2023年5月23日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年4月22日



【フレキシタンクとISOタンク】
・フレキシタンク→主流。使い捨てのポリエチレン製。最大24,000𝓁。内容物の液体で膨らませるので隙間が出来にくい。ISOに比べかなりのコストダウン。(写真右)
・ISOタンク→洗浄して何度も使用。サイズの決まったタンクなので、隙間ができればCO₂などで埋めないといけない。最大26,000𝓁。保管タンクにもなる。
・上記タンクを使用したバルクワインで届いたものは、瓶や紙パックなど容器に詰め替える。
・ボトル裏ラベル(輸入業社)を貼ってから検疫、税関を通る

・インポーターが酒販店免許を取って、一般消費者にネットなどで直売りしているところもある。
・pinbel maisonのように量買えない小さな酒販店の場合、インポーターが直取引をしてくれないところもある。そういう時は卸問屋を通す。

・メルシャンは元々ウイスキーを作っていた会社だけど、キリンに買収されてワインだけになった。国産ワインと海外の低価格ワイン担当。
高級ワイン部門としてメルシャンは日本リカーを買収。住み分けができてる
・アサヒビールは高級ワイン部門としてエノテカを買収 (当時エノテカは別の会社に買収されていた)
・同じく、サントリーは高級ワイン担当にファインズを買収
・中島董は、マヨネーズのキューピーやジャムのアヲハタを生み出した会社。フランス専門のワイン部門を抱えていたが、近年、アメリカワイン専門のWINE in STYLEを傘下に納め、新たにフランスとアメリカのワインの会社、WINE To STYLEを立ち上げた。

専門店も様々です。あなたに合ったお店を見つけてください。
