国ごとの特徴を知ろう! NZ編
- peko

- 2024年2月6日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年4月22日



ニュージーランドは南半球の国なので、日本と季節が逆です。
北島と南島があるけれど、北へ行くほど暑く、南へいくほど寒くなります。
ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランはとてもわかりやすく、香りを嗅いだだけでニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランと分かるほどです。

北島のオークランドには3つのG.I.(原産地呼称)がありますが、内2つを紹介します。
・マタカナG.I.→オークランドから北に60キロほどのエリア。ここにはNZ最高峰のワイナリーである「プロヴィダンス」があります。この辺りは、しっかりとした赤の産地で、カベルネやシラー、メルロなどが栽培されています。また、降雨量が少なく日照時間が長いというNZでは珍しい気候の場所です。
・ワイヘキ・アイランドG.I.→オークランドからフェリーで40分のところにある小さなリゾート地。ワインの島。
小規模ワイナリーが30弱あり、主要品種はカベルネ、メルロ、シラー、シャルドネなどです。

北島のホークスベイ。
ここより北で、メルロ、シラー、カベルネの産地。
1990年代後半にワイン造りが本格化した。

南島のマールボロ。
NZのブドウ畑のおよそ60%があり、その8割でソーヴィニヨン・ブランが造られている。
冷涼な産地。
NZ独特のパッションフルーツのアロマに高い酸を持つソーヴィニヨン・ブラン。
他にピノ・ノワールもあるが、薄っぺらくて高い酸が特徴。

南島のセントラルオタゴ。
南緯45度に位置する世界最南端のワイン産地の一つ。
1997年にはわずか14のワイン生産者だったが、2020年には133に増えている。
ピノ・ノワールが8割を占める産地。

現在でもオーストラリアの1/10の生産量で、輸出が8割以上。
主な輸出先はアメリカ、イギリス、オーストラリア。
また、99%以上のNZワインはスクリューキャップです。
