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国ごとの特徴を知ろう! オーストラリア編

  • 執筆者の写真: peko
    peko
  • 2023年9月25日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年4月22日



・シラーズとシャルドネで総生産量の44%を占める。オーストラリア国内市場は、白45%,赤40%,泡11% 近年赤のシェアが拡大中。


・ワイン法としては、補糖の禁止などあるが、ヨーロッパの原産地呼称制度とは異なり、栽培品種・製造方法などに関しての規定はない。


・AWRI (オーストラリアワイン研究所): シラーズに含まれる胡椒の香りをロタンドンであると特定したことで有名な研究機関。


・スクリューキャップはニュージーランドからの影響を受け、2000年VTの白から始まり、これをきっかけに他国にも広がっていった。


・生産量上位36社で全ワイン生産量の9割を占める。中小ワイナリーは2000社以上あるが、生産量としては全体の3%未満。


・輸入ワインは20%未満で主にニュージーランドから。

 輸出は世界5位(2022年)でイギリスが最多。


・生産量の約47%を産出する。バロッサ・ヴァレー(100年以上の古木が豊富)がシラーズの本拠地で、栽培面積は5割を占める。


・アメリカで言うところのカリフォルニア州。主だったワインがここにあり、ぶどうの研究機関もここにある。


・同じサウスオーストラリア州でも、州都アデレードから400キロ離れたクナワラは、ボルドー気候だ。


オーストラリアワイン産業発祥の地なのに、パッとしないところ。

シドニーから車で2時間のところにあるハンターヴァレーが有名なのは、シドニー観光客が行きやすいから。シラーズと辛口のセミヨンが代表品種。


サウスオーストラリア州よりも暑く、収穫期に雨が多いのに、ハンターヴァレーのワインはブルゴーニュスタイル。シャビシャビしてて薄っぺらい


エレガント系のピノ・ノワールとシャルドネが中心だが、近年ピノ・グリが増えている。

ヤラ・ヴァレーは、スパークリングの拠点でもあり、モエ・エ・シャンドンも進出している。


他にメルボルンに近いモーニントン・ペニンシュラ(モーニントン半島)など


州都パースから車で3時間のマーガレット・リヴァーはボルドー気候で、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネが主。


タスマニアは寒く、ピノ・ノワールとシャルドネ、スパークリングが造られている。

現在、タスマニアはオーストラリアの大規模ワイナリーの重要な原料供給元。ハーディーズ社のピノ・ノワール、シャルドネ、ペンフォールズ社のシャルドネなど。



 
 
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