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世界のワイン業界ニュース

  • 執筆者の写真: peko
    peko
  • 2024年9月22日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年10月19日



ブランド評価コンサルタント会社Brand Financeのレポートによると、LVMHは2024年に最も価値のあるワインとシャンパーニュのブランドトップ4のすべてを所有している。

以下、トップ10の顔ぶれ

1.モエ・エ・シャンドン(14億ドル)

2.シャンドン(10億ドル)

3.ヴーヴ・クリコ(10億ドル)

4.ドンペリニヨン(8億ドル)

5.チャンユー (7億ドル)・・中国(前年2位)

6.ペンフォールズ (7億ドル)・・オーストラリア(トレジャリー所有)

7.イエローテイル (6億ドル)・・オーストラリア

8.ベリンジャー (5億ドル)・・アメリカ(トレジャリー所有)

9.ジェイコブス・クリーク (3億ドル)・・オーストラリア

10.リンデマンズ (3億ドル)・・オーストラリア(トレジャリー所有)


同レポートは、様々な業界における5000のブランドを分析し、ブランド価値とブランド力によってランク付けしている。


シャンパーニュ地方では、様々な年のワインをブレンドして造られるノン・ヴィンテージの発泡酒が主流だが、ドン・ペリニヨンは、1回の収穫で生産されたヴィンテージ・シャンパーニュのみをリリースしている。

2023年、ブドウ畑での数ヶ月の熟成、完璧な収穫、タンクでの一次発酵の後、セラーマスターのヴァンサン・シャペロンは、ワインがドン・ペリニヨンの基準に達していないと感じ、2023年ヴィンテージの全廃を決定した。


8月中旬まで高温多湿だった為、病害や腐敗が早期に発生し、ブドウの成熟が弱まった。その後、低温多湿のなり、さらに熱波が襲った。ブドウにとって熱と水が多すぎた年だった。

それでも最後まで希望を捨てず、テスト・アッサンブラージュまで行ったが、ダメだった。


ドン・ペリニヨンは生産量を公表していないが、100万本以上が造られていると推測される。現行ヴィンテージの希望小売価格が295ドルであることから、小売での損失は少なくとも2億9500万ドルになる。


4人のワインメーカーが、速い発酵と遅い発酵のそれぞれの長所と短所、それぞれのスピードが最終的なワインにもたらす結果について意見を述べた。それをまとめる。


<スピードの利点>

・発酵が速いことの最大の利点は、監視に費やす時間短縮、腐敗菌の発生リスク軽減。

・発酵がゆっくりなことの利点は、特に赤ワインでのより深い風味、フェノール、タンニンを持つワインが得られること。より個性のあるワインになる。


発酵を速くするか遅くするかは、ブドウの品種と生産するワインのスタイルに基づいて事前に決定する。

数週間で終わることもあれば、1年近くかかることもある。


ワインをスキャンするアプリのVivinoが、シンガポール初の旗艦店をラッフルズシティ1Fにオープンした。アプリで4つ星以上の評価を受けたワイン100種が並ぶという。

Vivinoは好きだが、ここからは買わないという人たちが非常に多くいるので、その市場の一部を取り込みたいとのこと。

6500万人コミュニティに成長したVivinoの次なる挑戦が楽しみである。


普段あまり意識することの少ないリキュールについてまとめてみました。

とても種類が豊富なので、あなたの好みを見つけたり、混ぜ合わせて好きなカクテルを作ってみたり、楽しみ無限大です。




 
 
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