top of page

頼れる小さなワインラボ

LaBO blog


気分でワインチャート
たまにはこんなのもおもしろい! pekoオリジナルで作ってみました あなたに 選ぶワイン a 天使のささやきで癒される ハイクラス泡 ☜ハイ価格 b 最高の贈り物で休憩しよう 王道派の高級赤/ CA,ローヌのボリュームある白 ☜ハイ価格 c モチベUPでいいことあるよ...

peko
2025年9月21日


世界のワイン業界ニュース
2023年に続き、2024年もボルドーは多雨・低気温・ベト病に悩まされ、難しいヴィンテージになった。 9月のジロンド河全域は、過去30年間で最も雨が多かった。これにより、ブドウの糖度が低いため補糖がフランス政府より認可された。 ちなみに、まんま作った場合のアルコール度数は11度だという。 まずおさらいとして、マロラクティック発酵とは・・・ ジ・カルボン酸のリンゴ酸をモノ・カルボン酸の乳酸に置き換えることで、ワインのpHは上昇し、酸味の感じ方は低下する。アルコール発酵の後に行われる。 マロラクティック発酵は、赤ワインや多くの白ワイン、特にブドウの酸がもともと多い冷涼な気候の地域では一般的。マロラクティック発酵は酸を減らすだけではなく、ワインの化学的特性や感覚的特性も変化させる。 近年、気候変動で過熟するブドウの産地が多くなり、マロラクティック発酵が見直されている。ワインメーカーの造りたいスタイルにもよるが、より熟してしまったブドウの場合、ワインがぼやけてしまう。"phがいくつ以下ならマロをする"といったように一つの目安を作っているワインメーカーもい

peko
2024年11月18日


世界のワイン業界ニュース
バーミンガム大学とフランスのモンペリエ農業研究所(L'Institut Agro Montpellier)の研究チームは、土壌中の細菌群集が合成肥料と同様に人間の尿に強いことを発見した。 科学者たちは、多量に施用した場合でも、1年間保存した尿は土壌細菌群にほとんど影響を与えず、土壌のpHと塩分濃度にほとんど変化を与えないことを発見した。 新鮮な尿は95%が水分で、残りの5%は尿素やクレアチニンなどのアミノ化合物、有機陰イオン、無機塩で構成され、植物の成長に必要な生物学的に利用可能な栄養素や微量栄養素の供給源となる。 科学者たちは、ホウレンソウの作物に2種類の量の尿を施肥し、合成肥料処理と無施肥の水処理を比較した。 12ヶ月間保存した尿はマイクロバイオームが枯渇していたが、一般的な菌株はほとんど含まれていなかった。尿を数ヶ月間保存し、その結果pH値が上昇し(新鮮な尿の6.5ではなく約9)、遊離アンモニア濃度が上昇することは、ほとんどのヒト病原性細菌を不活性化し、細胞外DNAを分解するのに十分であると考えられる。土壌細菌群集は尿の施肥に耐性があり、影

peko
2024年10月20日


世界のワイン業界ニュース
ブランド評価コンサルタント会社Brand Financeのレポートによると、LVMHは2024年に最も価値のあるワインとシャンパーニュのブランドトップ4のすべてを所有している。 以下、トップ10の顔ぶれ 1.モエ・エ・シャンドン(14億ドル) 2.シャンドン(10億ドル) 3.ヴーヴ・クリコ(10億ドル) 4.ドンペリニヨン(8億ドル) 5.チャンユー (7億ドル)・・中国(前年2位) 6.ペンフォールズ (7億ドル)・・オーストラリア(トレジャリー所有) 7.イエローテイル (6億ドル)・・オーストラリア 8.ベリンジャー (5億ドル)・・アメリカ(トレジャリー所有) 9.ジェイコブス・クリーク (3億ドル)・・オーストラリア 10.リンデマンズ (3億ドル)・・オーストラリア(トレジャリー所有) 同レポートは、様々な業界における5000のブランドを分析し、ブランド価値とブランド力によってランク付けしている。 シャンパーニュ地方では、様々な年のワインをブレンドして造られるノン・ヴィンテージの発泡酒が主流だが、ドン・ペリニヨンは、1回の収穫で生産

peko
2024年9月22日


世界のワイン業界ニュース
19世紀の難破船が、未開封のシャンパンなどを収めた木箱を満載した状態でスウェーデン沖のバルト海の海底に沈んでいるのが見つかった。 発見したポーランド人ダイバーのチームによると、シャンパン、鉱泉水、ワイン、磁器が積まれている。...

peko
2024年8月18日


世界のワイン業界ニュース
2019年にスペイン南部カルモナの家屋で行われた修復作業により、バエティック地方の古代ローマ都市カルモの西ネクロポリスに属する集合墓が発掘された。 およそ2000年前の骨壷から赤みがかった液体が発見された。 様々な分析法により、壺の中の液体は白ワインだったことが分かり、「世...

peko
2024年7月28日


5大欠陥臭
ワインに携わる人が一番知っていなくちゃいけない知識は、欠陥臭を見極めること。 ソムリエでも分からない人が多い。なぜって、教えてくれる人がいないから。 ブルゴーニュの原産地呼称知ってたって、土壌の種類知ってたって、それ何になるの?...

peko
2024年7月15日


世界のワイン業界ニュース
2023年の世界のワイン生産量が、1961年以降最低を記録した。原因は、主要生産国の異常気象でブドウが不作となったこと。消費も減少したため、需要均衡は改善した。 一方、14億人の人口の50%近くが25歳以下のインドは、世界第3位のアルコール市場であり、5年ごとに1億人が飲酒...

peko
2024年6月30日


世界のワイン業界ニュース
ジュラワインコレクター2人が、同じ店からコラヴァンの疑いのあるワインを受け取った。 ・クライアントA・・・インスタグラムで5000人以上のフォロワーを持つアメリカ人のワイン愛好家。ジュラワインが大好きで、コレクションの95%がジュラワイン。フランスの実家にセラーがあり、従業...

peko
2024年5月27日


国ごとの特徴を知ろう!その他の国々③
・紀元前4000年まで遡るブドウ栽培の歴史があるにもかかわらず、現代のギリシャワインが世界に広まったのはごく最近のこと。 ・紀元前1000年から300年の古代ギリシャにおいて、酒の神ディオニュソスが崇拝され、後にローマ神話で"バッカス"と呼ばれるに至る。...

peko
2024年4月21日


国ごとの特徴を知ろう! その他の国々②
★とても寒い地で、かなりの傾斜面でブドウを栽培している。(より日光が当たるように) ★ドイツワインと聞くと、甘い白ワインが浮かぶが、実は辛口ワインが7割を占める。昔は輸出用はほとんど甘口だったが、今はトロッケンと言われる辛口ワインも多く出回っている。しかしながら、カビネット...

peko
2024年3月20日


国ごとの特徴を知ろう! その他の国々①
★1994年のアパルトヘイト全廃後、ブティックワイナリーが増え、国際化が進む。 生産量の約半分(内、バルクワイン6割)が輸出 ★歴史としては、1600年代にデザートワインの生産から始まっている。(ケープタウンが、オランダの東インド会社のインドに向かう補給基地となっていた)...

peko
2024年2月19日
bottom of page