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国ごとの特徴を知ろう! その他の国々①

  • 執筆者の写真: peko
    peko
  • 2024年2月19日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年4月22日



★1994年のアパルトヘイト全廃後、ブティックワイナリーが増え、国際化が進む。

 生産量の約半分(内、バルクワイン6割)が輸出


★歴史としては、1600年代にデザートワインの生産から始まっている。(ケープタウンが、オランダの東インド会社のインドに向かう補給基地となっていた)


★フランス人が多く移住し、ワイン作りを始めたので、ボルドースタイルやブルゴーニュスタイルのワインたち多。


★白ワイン品種:赤ワイン品種=6:4

 白はシュナン・ブラン、赤はカベルネが一番多いけど、南アと言えばピノ・タージュ。1926年に南アで開発された、ピノ・ノワールとサンソーを掛け合わせた品種。スパイスチョコ、タバコ風味、ピノから来る酸っぱめの酸...でも、私が一番思うのは、メチャ田舎くさい風味。

他に、シラーも多く造られている。ボルドーのような硬さはないので飲みやすい。


★9割がWestern Cape州のケープタウン周辺、ケープ植物区という世界遺産で造られる。


★ステレンボッシュ→ブドウ栽培、ワイン造りの中心地で、ボルドースタイルのワインが造られている。17世紀以来ワイン造りをしている場所で、ワインの研究機関や大学がある。


★フランシュフック→高級ブティックワイナリーがある地域。ワインはボルドースタイル。

ex)ブーケンハーツクルーフ、アントニー・ルパート


★他地区として、瓶内二次発酵スパークリング(MCC)の産地、ロバートソン。

 アップルサイダーの故郷エルギン(南アで最も冷涼)は、ブルゴーニュスタイルで、ピノ、シャルドネの産地


★キリスト教伝道師によりスペインからブドウ品種が持ち込まれた


【アルゼンチン】

★湿度が極端に低く、年間平均気温は14~18度。ブドウに灌漑は必要だが、カビ病害がなく薬剤不要。

★ブドウ品種:白はトロンテス、赤はマルベック

★ワイン産地最南端のパタゴニアは冷涼で、ピノの産地


【チリ】

★フィロキセラフリーの国

★1818年にスペインから独立後、フランスからボルドー品種の苗木を大量に輸入し植樹→カベルネやメルロ、ソーヴィニヨン・ブランやシャルドネが造られている

★チリは縦に細長く、北部・中央部・南部に分かれる。

 中央部は降雨量が少ないので灌漑が必要だが、チリの高級ブティックワイナリーはここにある。カベルネを主としたボルドー品種


【その他の国】

★ウルグアイ→9割が自国内消費で主要品種はタナ

★ペルー→モスカテル、トロンテスと土着品種

★ボリビア→ほぼ土着品種だが、サンタ・クルス渓谷では四季があり、トロンテス、シラー、カベルネなどがある


★イスラエルの建国は20世紀半ばだが、この地には5000年のワイン史がある


★呼称に関する法律はないので、皆自由にワインを造っている

 6つの主な産地があり、南は砂漠

 ワイン用ぶどうの70%は赤で、カベルネが最多


★年間降水量、南部は100ミリ、北部は1100ミリ


★19世紀末にロスチャイルド家によってもたらされたボルドー品種に加え、気候的に適している、シラー、グルナッシュなどのローヌ品種、元々のカリニャン、コロンバールなどが主な品種


★北部のゴラン高原(海抜1200mの火山高原)は、国際的注目の地であり、高級ワイン産地


★4大生産者でイスラエルの生産量の半分を占める


写真は、ペルーの中心的産地であるイカ。1540年に設立されたワイナリーもある。この中に1万を超えるブドウ栽培農家がいて、100年を超える樹齢も珍しくない

 
 
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