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秋のワイン会

  • 執筆者の写真: peko
    peko
  • 2025年10月5日
  • 読了時間: 4分


★泡・・・Schramsberg Blanc de Blanc North Coast 2022

 🇺🇸アメリカ>カリフォルニア州>ノースコースト

歴代ホワイトハウス御用達のアメリカらしからぬ上質スパークリング。

今から約150年前にナパヴァレーの山腹にヤコブ・シュラム氏が設立。

1965年より所有者となったデイヴィーズ夫妻(現社長の両親)によりシャンパーニュ方式でつくるスパークリングが造られている。

当時、フランス産以外のスパークリングは「単なる泡が入った飲み物」だった時代。デイヴィーズ夫妻の惜しみない努力の結果、現在シュラムスバーグは世界的に有名なスパークリングとなった。


品種: シャルドネ100%

方式: トラディショナル(瓶内二次発酵)

Alc.12.2%


シャルドネのエレガントさが際立つ。澱と共に24ヶ月熟成。

多くのシャンパーニュよりもコスパに優れているとpekoは評価している。以前よりまろやかになった


★白・・・Paul Hobbs Russian River Valley Chardonnay 2022

 🇺🇸アメリカ>カリフォルニア州>ソノマコースト

ロバート・モンダヴィに見出された天才醸造家。

現在、ソノマ、アルゼンチンのメンドーサにワイナリーがあり、故郷のニューヨークでもリースリングを栽培している。


品種:シャルドネ100%

Alc.14.3%


カリフォルニアにおけるポールホブスのワインは、味わいは安定しており、一貫して教科書のようなお手本ワインたちである。

このシャルドネも喜びというより安心感を与えてくれる。


★赤・・・Hall Merlot Napa Valley 2018

 🇺🇸アメリカ>カリフォルニア州>ナパヴァレー

2003 年にキャサリンと夫クレッグ・ホールが購入したセント・ヘレナにあるワイナリーの敷地には、それまでナパ・ヴァレーの共同組合の醸造所がありました。ここは当時ナパ・ヴァレー全体のワイン生産量の 4 割が造られていた場所です。そして禁酒法時代以前には、ここにBergfeld Winery があったことが知られていて、ワインの銘醸地として知られるナパ・ヴァレーにおいて 150 年以上の歴史を誇るロケーションです。


品種:メルロ75%, カベルネ・ソーヴィニヨン25%

Alc.15%


バラ、熟したチェリー、ベイキングスパイスの香り。しなやかなテクスチャーで、赤系果実、ココア、密度の濃いタンニンがいくつもの華やかな層になって感じられます。このクラシックなナパ・ヴァレー産のメルロは、いきいきとしたグラファイト(黒鉛)の余韻が長く続きます。(HPより) 2018vtは完璧に近い年!

 

★赤・・・Château L'Evangile 2019

 🇫🇷フランス>ボルドー>ポムロール

1741年に「CH.FAZILLEAU」という名前で設立されました。その後、幾度か所有者を変えた後、1957年にルイ・デュカス氏が購入。1990年にドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルドが所有者となり、それ以来、セラーの改装などを行い、ますます品質が向上。実質的にはペトリュスと比較しても遜色がないと言われているシャトーです。


品種:83%メルロ、16%フラン、1%カベルネ

Alc.15.5%


22haの畑にメルロとカベルネ・フラン、1%のカベルネ・ソーヴィニヨンが植わる。有機農法(ビオディナミ)

コンクリートタンク発酵、新樽熟成


★赤・・・Hudson Old Master 2019

 🇺🇸アメリカ>カリフォルニア州>ナパヴァレー>カーネロス

ロバート・リー・ハドソンはブルゴーニュ、モレ・サン・ドニのジャック・セイスの元で修行をしている時に「世界的評価を受けるワインは聖なる畑が生み出す偉大な葡萄から作られる」と確信し、ロス・カーネロス・ナパにあるこの畑を見出す(1981年)

ハドソン・ヴィンヤーズから葡萄を調達するのは、コングスガード、 キスラー、 パッツ&ホールを始めとする幾多の著名ワイナリー。

ナパ最高峰のシャルドネ畑


品種:カベルネ・フラン78%,メルロ18%,カベルネ・ソーヴィニヨン4%

Alc.14.9%


"オールド・マスターの区画は約1hで、カベルネ・フランとメルロが植えられています。オールド・マスターとは、画家、彫刻家、建築家、金細工師、陶芸家など、ルネッサンス時代から現在まで職人として尊敬を集めていた人たちのことで、私たちも40年間、栽培管理、ワイン造りの技術を駆使するオールド・マスターでありたいと願いこの区画を命名しました"

天然酵母、ノンフィルター、人工的な清澄剤なし



アメリカとフランスのメルロ主体を比較しようと、単純に考えてました。

ホールはそれだけで飲めば、私の推しメルロなのですが、、今回お初にお目にかかるレヴァンジルを甘く見すぎていたことは私の勉強不足でした。

確かに価格差はすごい。8000円台に対して5万以上...

そして、このレヴァンジルの風格は昔出会えたペトリュスを感じさせました。


pekoが愛してやまないハドソンより、オールド・マスターという赤をチョイスしました。

シャルドネが有名ですが、ハドソン夫妻もフランが大好きとおっしゃってました。

6年経過でまだ硬いな→うん、ちょっとね→デキャンタージュ を経て随分まろやかになった状態を提供することができました。開けた時は澱が凄くてびっくりでした。


ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。

次回は来年1月を予定しています。

 
 
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